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運命の人に出会う。
人生で最愛のパートナーに出会えることは、奇跡に近いことだ。
ずっと探し求めていた人に出会えた時、男女それぞれはどんな世界を見ていたのか?
​2021年6月某日リアルなカップルに撮影&インタビューをし、一つの記事にまとめたある二人の物語です。

​撮影&インタビュー 西川らむ

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らむ:改めまして先日はカップルでの撮影、ありがとうございました。出来上がった写真はどうでしたか?

 

Natsumi:さっき見直していて、私たちが普段やってることなんですけどめっちゃ恥ずかしいなって。

 

らむ:お二人の日常が写ってる感じでした?絵になっていましたね。

 

Natsumi:そうですね、あれが普通でした。他のカップルと比較対象する人がないからわからないけど、あれをほぼ毎日やってるのは珍しいのかなって。

 

らむ:少し前にSNSでも一枚だけアップさせていただいたのですが、あの写真はみんな憧れてましたね、カップル撮影いいなあって。

 

Natsumi:そうなんですか!何かフィードバックとかありましたか?

 

らむ:ありましたね〜。めちゃめちゃ素敵!や、絵になる。映画のワンシーンみたいですね、などのコメントがたくさんありました。そして、「こういう撮影をOKしてくれる彼がどんな人なのか」、そっちも興味持ってましたね。

 

Natsumi:そうなんですよ。会う人会う人にパートナーシップの話になるので彼の話しをするんですけど、こっそり陰で彼のファンを増やしてます。笑

みんな会いたいって言いますね。

 

らむ:Natusmiさんのお相手がどういう人なのか、どうしたらカップルでああいう撮影できるか興味あるらしいですね^^

 Natsumi:どうしたらああ言う撮影できるのか、ですか、、そこのところは、らむさんどう思いますか?

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らむ:そうですね、実際のところ男の人の方が、ヤキモチ妬いたりすることが多いかもしれないですね。撮影って、何をするんだ?みたいな、あまり実態がわからないと心配になるみたいで。(笑)

 

Natsumi:そうですよね。ご自身がモデルをやってるってことをパートナーや旦那さんに言ってる人もいますけど、実際旦那の反応ってどうなのかなと私も気になっています。

 

らむ:結構意見は分かれるかも知れませんね。女性が綺麗になることを応援してくれる人もいるけど、自分の知らない世界へ行ってしまうようで離れていくのを寂しく感じてしまう人もいるかなあと。

 

Natsumi:ああ、離れていくっていう表現もあるんですね。

 

らむ:自分のところからいなくなっちゃう感じというか、羽ばたいて行っちゃうというか、そんな感じなんだと思います。

 

Natsumi:その辺りの話は実は撮影終わった後に私たちもしました。男性にとって彼女が官能的な撮影しているって言うのはどうなんだろって。

私は二極化すると思ってて、、応援する人と嫌がる人。

何で嫌がるのかなって、嫉妬なのかな?彼女のそういう姿(普段は見せない姿)を他の男に見せたくないという、、(彼と顔を合わせながら)

 

 

らむ:自分だけで留めておきたいみたいなね^^

 

 

Natusmi:見せてほしくない?(彼に聞きながら)

カメラマンのらむさんが女性だったからよかったのか、なるほど。もし男性だったら違ったそうです。

 

 

らむ:なるほどね、それはあるのか。そこは大きいよね。確かにカメラマンが男性なのか、女性なのかで、関係性も撮れるものも変わってくるかも知れないですね。

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らむ:Natsumiさんは今まで2回、個人お一人で撮影されましたよね。そこから今回はお二人でのカップル撮影でしたが違いはありましたか?

 

Natsumi:過去2回の撮影の時は、そもそも恋愛経験がないし、セックスも未経験、でも好きな人は居たから妄想で、自分の世界観の中だけで動いていたんですよね。

それが今回のカップル撮影では、実際にパートナーが目の前にいる中ですごい心強かったです。

撮影という非日常だったので自然体と言えるかは・・・。そこは緊張はあったけど、普段通りでいいというのが変に自信があったんです。だからすごく安心感大きかったし力も抜けてたし。すごい私笑ってましたよね?笑

 

らむ:笑ってたよ~。笑。撮影してて本当に変わったなNatsumiさん、と。素敵に。

愛する人がそばにいるだけで、女の人、こんなに柔らかく可愛くなるんだと感動的だったんですよね!

 

Natsumi:ありがとうございます。過去2回の個人撮影では、そんなに笑ってなかったなと思うんです、撮影の顔を作ってたなと。本当に目の前に安心して信頼する人がいる時に見せる笑顔って、実物がいないとわからないですよね。

 

らむ:Natsumiさんの彼への安心感、信頼がすごいなあと思って、それがなんだかグッときたんですよね。

 

Natsumi:そうですね。その安心感や信頼感ってなにで生まれるのかって、よく話してて考えるんですけど、シンプルにコミュニケーション取ってるだけだなというのがあって。

私嘘がつけないので全部話すんですね。セックスのことに関してもお互い話しています。

よく女性で取れない人多いイメージ、演技してたりだとか、そんな女性が多いと思うんだけど、そういうのが全然ない。

 

 

らむ:女性側が、恥ずかしかったり、言えないっていう話しを聞くことは多いですね。

もともと性に対してのコミニュケーションに抵抗がなかったのかな?それとも彼がそういう空気作ってるのかな?

 

Natsumi:なんだろ、自然にコミュニケーションしてますね。あれ?なんでできたんだろ、と思います。笑

 

 

らむ:笑。最初からそんな感じだったんですね、きっと。

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Natsumi:お付き合委する前からお互いの弱いところ見せてたのかなって思いました。

過去の恋愛の失敗とか、過去人生でこういうことがあってそういう生き方をしてきたとか、話していましたし^^

彼から告白してもらった時に、あまりにストレートで素直で正直で裏表なく全部気持ちを話してくれたんですよね。

らむ:すごいストレートな告白だったんですね。

Natsumi:そんなんです、だから響きました。女にとって、最後の最後の見せたくない部分ってあるじゃないですか。女の人って開くのが難しいって思ってるんですよ、最後の部分、すごく弱くて脆くて、壊れてしまいそうな隠しておきたい弱い部分。そこ傷つけられたら立てないみたいな。

でも、彼がそういう態度で告白して来てくれたから、自分から脱いだじゃったというか降参したというか・・!だから告白された瞬間に立てなくなったんです。笑

 

らむ:ええ!なんかすごく素敵な告白シーンですね。

 

Natsumi:彼も覚えてると思うけど、びっくりしたって言う、ナメクジが塩かけられてしゅーんって小さくなったみたいな笑

 

らむ:例えがナメクジ、、(笑)

Natsumi:風船が膨らんでいるというか、いろんなものが私の中に入っていたんですよね。武装していたのが、身に纏いすぎてたんですよね、それが彼からのストレートな告白で気に抜けた力抜けちゃった。

 

らむ:そのくらい男のストレートさ誠実さって、響くってことですよね^^

Natsumi:それです、下心すらなかったから、さらけ出してくれたんですよね、彼の方が。

男の人って何かしらのプライド持ってないと威厳が保てないというか、そういうのあると思うですけど、それががなかった自然体すぎて、もうこっちがへっ⁉︎てなったんです。

 

らむ:参りましたって感じですよね〜!そんなさらけ出して告白されちゃったら、惚れてしまいますよね。

さらけ出すって女の人でも難しいのに男の人がよくできるよなと思うのですが、、

彼的にはさらけ出したっていう感じではなかったのかな??それが普通だったのかな??

 

 

(一同笑)

 

Natsumi:僕どうですかって聞いてきたんです。付き合ってでもなく好きですでもなく。

 

らむ:へえ!いいですね。

 

Natsumi:どうかなって、僕どうって、ほんとに素直に出したって感じ。ただ素直にスルッと出してみたという感じ。

いつもそうですね、いつものコミュニケーションみたいな感じ。

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らむ:私も初めて彼とお会いした時も、すっごくナチュラルだなっと思いました。

 

Natsumi:私の場合、他の男性見てもこの人何隠してるんだとか見ちゃうんですよ。そう言う人が多すぎるから。でも彼は裏表なくて自然すぎて、出す言葉もそのまま出す、何も載っけずに。そこに惹かれたんです。

 

らむ:相手も自然体でいてくれたから、こっちも隠すことは何もないし、自然体でいるしかないってなりますよね〜。

Natsumi:そうですね、隠してたら申し訳ないっていうか、、隠す必要もないってとこから安心感、信頼って生まれてるかなあと思います。

 

らむ:それが写真にも出てました。撮影する時って女の人はもちろん大事なんだけど、男の人の在り方も大事なんですよね。女の人を安心させることができる器、そう言うのが彼にはあるんだなって。常日頃からいい関係を築けてるんだなって撮影して分かりました。

 

Natsumi:ありがとうございます。らむさんは他の方々もカップル撮影されたことあると思うんですけど、そんな感じなんですね。男の人の在り方は大事ですか?

 

 

らむ:男の人の在り方大事ですよね。やっぱり撮影となると非日常だし緊張するじゃない?そういう時こそ、女の人が安心していられるように大丈夫だよみたいな包容力とか存在感が必要になってくるんですけど、彼はどっしりしているなと思いましたね。男性がどっしりとしていてくれるだけで、女の人はただただ安心できるんですよね。

内心は緊張してたりしたとは思うんですけど、当日どうでしたか?あまりにも彼は自然体だったから裏方さんかなって思いました。

 

Natsumi:もはや演出家に回っている感じでしたもんね(笑)

 

らむ:そうそう!笑

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Natsumi:彼は途中から楽しくなってきたらしいです。

らむ:良かった。撮影してて二人の世界に入れました?

 

Natsumi:完全には入れないですね〜。頭の中は撮れ高でいっぱい、という。(笑)

 

らむ:あ、あ、ありがとうございます。!?

 

Natsumi:撮る前にふと、撮影することに対してどう思うって聞いたんですよ。

撮ることに対してなんでOKしたんだっけ?

わかんないからOKした?もしかしたら断られてNGって言われちゃうかなと思ったりもしたんですけど、理由がなかったのが不思議でした、逆に。

らむ:撮影をしない理由がなかったんですね。それはNatsumiさんがやりたいっていうことは叶えてあげたいという気持ちから?

 

(ここでやっと彼登場。)

彼:なんだろうな、乗っかってみるかみたいな感じかな。

 

Natsumi:ノリができる男性そういるか?っていう話なんですよね〜^^

 

らむ:確かに!そういないですよね。だから気になるんですよね。

 

Matsumi:ハードル高かったと思うんですよ私は。

 

彼:当日になって後悔したけど・・・撮る前!

 

 

らむ:わあ、それはなんでですか?

 

彼:いつもはカメラ好きで撮ってるほうなので、撮られることがまずないんですよ。だから自分が被写体になることの抵抗があった。顔写らないといいなみたいな。

 

 

らむ:そうでしたね、顔映るかどうか気にしてましたもんね(笑)Natsumiさんが主役で、それを引き立てる役割が男性なのであまり映らないから大丈夫ですよとお伝えして撮影を始めさせてもらいましたね。

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Natsumi:それから撮り終わってから、こういう写真っていいよねっていう話をしてくれましたね。

年を重ねた時に今の体ではなくなるので、それを残しておくって後から見返した時にいいよねっていう。

 

彼:うっかり職場で開いてしまった(笑)誰もみてなかったけど・・!!

 

らむ:こういう、脱いだ時の二人の写真って撮る機会ないからその写真があるっていいよね、って私も同感です。

個人撮影も、カップル撮影もそれぞれ良さも、違いもあるなあって。

Natsumi:そうですね、違いますね。二人で共有できるっていうのがすごくいいです。

 

らむ:二人で共有できると絆も深まりますか?

 

Natsumi:なりますね!一人でも楽しくて幸せかもしれないけど、二人で共有する楽しみを知ってしまうと何するにしても戻れないって感じました。そういう話はよくします。

 

らむ:お二人を見ていると、フィット感が抜群なんですよね。お二人は運命の出会いだったのかな、なんて思うんですがどうでしょう?

 

彼:運命って言われると難しい。ギザギザの二人がカチャンとハマった感じかなあ。

 

Natsumi:ベストタイミングで出会ったと感じています。彼と出会うまでの人生、色々あって、、このタイミングじゃなきゃ会ったとしても一緒になることはなかったかもって思います。

 

らむ:出会ったタイミングがお互いに転機みたいなときだったんですね。

 

Natsumi:そうですね。私は仕事を辞めた直後だったので、自分の人生を本気で生きようと思った瞬間だったんです。

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らむ:人生を覚悟した時だったんですね。

Natsumi:そんな感じですね、決して恋愛するために前提で何かをしたわけでなく会社辞めて自分の好きなようにやってみようかなというタイミングでした。

らむ:彼の方のタイミングはどんな感じだったんですか?

 

Natsumi:一通り恋愛とか諦め入っていたらしいです。一生一人なんだろなみたいな感じだったとか。

 

らむ:へえ!そうだったんですね。それがNatsumiさんと出会って心が動いたという感じですか?

 

彼:なんだろな、いや、、(笑)

ふくらんだ(武装していた)時のなっちゃんに付き合ってって言ったら、シュンと小さくなってそっちを好きになっちゃったんですよね。 

あ、それは好きでもないのに告白しちゃったとかでもないんですけど。

僕も色々あったので、色々一旦いいやあ!ってなっていた時だったんですね。

例えば一人暮らし歴長いけど、家を決める時も友達来るかもなとか女の子遊びに来るかもがよぎるんですけど、部屋選びの時そういうのを省いて自分の好きな子やみたいな部屋を選んでみたりしてて。友達や女の子呼ぶのいいやとなって、自分好きなように生きよう!と思って田舎の変な小屋を借りて、自由気ままに生き始めた頃に、なっちゃんが現れたんです。

 

Natsumi:私たちに共通していたのは自分の好きに生きてみようっていう時でした。根底の部分は共通しているのかな、タイミング的に社会の目とか世間の目とかから離れて、自分らしい人生を生きようって。

 

らむ:なるほど〜、お互いに人生の大きな転機の時に出会っているんですね。

彼が、告白して小さくなったなっちゃんを好きになったというのにキュンとしてしまいました。か、かわいい。(笑)

 

Natsumi:そうなんですよ、それは私も自覚があって、告白される前後で自分変わったなと思います。

彼と付き合って知らない自分を引き出された、これが本当の私なのかみたいな感覚があります。初めての私をいいと変化後の私の方をいいと言ってくれる、いい意味でサプライズじゃないな、そういう人だったのねっていういい意味のびっくりでした。

 

らむ:お互いにびっくりでしたよね。でも自分の知らない自分を引き出してくれる人って、やっぱり運命の人のだと思います。

二人一緒にいることでより素になったという感じなのかな??

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Natsumi:より自分を知ったという感じですね。かなり変化したと思ってるんですけど、彼はどうなんだろ?

うん、変わってないな(笑)

彼:好きなように生きていけばいいやって色々手放してはいるんだけど、根底には寂しさがあったから、それを振り払いみたいなところがあって。でもそれらがなくなって本当に安心できる環境にいさせてもらっているなあと。

そういう意味では行動とか考え方は変わってないけどベースになる安心感が心地いい。生きててよかったという感じ。

 

らむ:素敵ですね〜お二人とも。

 

Natsumi:私もそんな感じなんですよね、絶対的な安心感のベースができたんですよ、精神的にも物理的にも。

 

らむ:何回も言ってしまうのだけど、撮影の時もすごい感じてまし。安心感と安定感を^^

 

(一同うなずく)

らむ:心に、安心安定があると今までと感じ方って変わりましたか?行動は変わらなくても、メンタル的に全然違いますよね。

彼:だいぶ違いますね。

Ntsumi:見えてる世界が変わりましたね。

 

らむ:表情とかも安心に包まれた満ち足りた表情ですしね。

 

Natsumi:そうですね、私は自分で自覚しました。彼自身、写真を撮るのが好きで私の写真撮ってくれるけどいい写真撮るんです^^

それを引き出せる、私こういう顔で笑うんだなってというのが分かって、こういう自分大好きだなって感じています。

 

らむ:ああ!それいいですね。彼といる時の笑顔が好きって、素敵ですね。

 

Natsumi:一緒にいるときの自分が好きって、心から自信を持って言えますね。

 

らむ:彼も写真撮るとき楽しいでしょ?

 

 

彼さ楽しい。この瞬間の写真を残してよかったなという感覚に近くて、体は歳をとっていくけど若いときのいい表情をまた一個残せたみたいな感じですね。

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らむ:彼が撮るNatsumiさんの写真、本当にリラックスした笑顔で、力が抜けてて素敵なんですよね。小さな女の子のような純粋無垢な可愛さ。

 

Natsumi:いろんな人から言われます^^

場所も、素敵って言われるんですが・・どこで撮ってるんですか?って聞かれて、高速のサービスエリアですみたいな。(笑)

らむ:そのゆるさ、良いですよね。(笑)

さてさて、少し話しは変わって、お二人が出会ってからのお話しをもう少し深く聞いてみたいのですが・・

お二人の中で、相手に自分をさらけ出したと思う瞬間ってありますか?(ブドワール撮影は「脱ぐ」をテーマにしていて、さらけ出すということに共通点があったので聞いてみました。)

Natusmi:私の場合は、さらけ出すというよりも気づいたら出ちゃったていう感じです。

 

らむ:なるほど。かっこよく生きる女性のイメージが強かったNatsumiさんだと思って告白したら、実は可愛らしい小さな女の子だったといギャップがあったんですよね?

 

彼:彼女に告白するまで今までのなっちゃん(Natsumi)とは急に違う人が出てきたから、最初は少しびっくりしたんですけど、本当の彼女の姿はこっちなんだろうな、と。

その当時、もうすぐ海外に行く人たちの勉強会に行って自分を磨きいろんな人に会って勉強して成長している人です!と。

頑張ってるところもすできだなと思ってたけど^^

僕もこの人とお付き合いしたら楽しいだろなと思ってた時には、今のようなお付き合いになると思ってなかったですね、、

 

 

 

らむ:予想外の展開だった?

 

彼:そうです。 最初、僕の住んでいたボロボロの小屋は引っ越すだろうなと思ってたし、軽自動車乗っているけどもうちょっといい車乗った方がいいかなと思った時もあります。なっちゃんはそういう感じかなと思ってたんですけど、蓋を開けてみたらこれでいいんだみたいな。

ボロボロの小屋に一緒に住んでるんですけど、まさか一緒に住めると思ってなかったです。(笑)

 

Natsumi:まさか一緒に住めると思ってなかったんです、ほんと!

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彼:今住んでいるところの裏に畑があるんですよね。僕は土いじりやりたかったんで、やり始めてはいたけどふくらんでるときのなっちゃんは絶対土いじりやらないし。(笑)

今時々やるんですけど、それは予想できなかったな、まさか。

付き合って欲しいなと思って告白したけど、告白したのは違う人だから笑、

無理して背伸びしてる人、全部なくなって近いみたいになった同じくらいの人になったって思って。

 

Natsumi:背伸びしようとしてくれてた?

彼:してた(笑)(笑)

Natsumi:初めて聞いた。それって私が背伸びしようとしてたからでしょうね。

 

彼:背伸びしようとしてることに気づいてないし。その時はそういう人なんだなって話聞いてたから。お互い背伸びしてたってことが後でわかった感じかな。

 

 

らむ:それが分かった時はどんな気持ちでした?

 

Natsumi:私は時間かかったんですよね、自分が背伸びしようとしてたことに関して。

自分のこと知らなすぎて仕方なかった。どの方向性で生きれば自分らしいんだろと思って、今まで出会ったすごい人の真似をしていたんですけど、外からの影響で進もうとしていて。だけど本当の自分はそっちじゃないってわかりました。

 

らむ:本来の自分に戻っていくプロセスだったんですね、二人の出会いは。じゃあ今は、自然体でナチュラルで安心の中で毎日過ごしているんですね。

 

Natsumi:今までとは真逆で大丈夫かな?と思うほどです。

 

らむ:ホント力が抜けたんですね〜。

 

Natsumi:この自分でいいんだっていうのはありましたね、それでいいんだっていう。

 

らむ:Natsumiさんと一番最初にお会いしたのが何年も前のワークショップで、「女の人の魅力艶ってなんだろう」っていうテーマを一緒に勉強してくれて、女磨きに力入れていこうという時でしたもんね。その時期は、女として魅力がついてく成長期だったと思うけど。

彼と出会うことで成長期を経て、大切なパートナーの前で「弱くいられる」段階に。大切にできる相手と出会って、女性としての人生を謳歌している道のりを私は2年くらい見せてもらって感慨深いんです。

 

Natsumi:「女として」は、らむさんと出会ってからなので、ゼロから見てもらったと思ってます。

 

らむ:ホント成長過程を全部見させてもらっている感じですね。

彼と出会って、ふっと力が抜けていい意味で可愛らしい女に変わっていく感じが素敵でした。

女性としての弱いところを男の人に見せれるのってすごいことだと思うんですよね。

見た目とか可愛くて綺麗な人いっぱいいますけれど、内面は実は男と戦っている人結構多いなあと感じることもあるんですよね。

だから本当の意味で、女性らしく、女になったなとすごい感じます。

 

Natsumi:ありがとうございます。(笑)

戦っている女の人が多いというのは私も感じることがあります、男の人と対等となろうという人。 

それを意識的にやってるんじゃなくて、無意識でやっている人もいるなって思うんです。

また、同じように稼がないと、というような。どっちも働いてます、それが対等というか、コミュニケーション取るにしても言い合える、うち任せるくらい対等になろうとしている人とか多いのは感じます。だけど戦うんじゃないんですよね・・。そもそも戦う相手じゃないと思うんです、男性は。

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らむ:そうですよね。闘う相手じゃない。ではNatsumiさんにとって彼はどういう存在ですか?

 

Natsumi:もし一言で表すなら、「居場所」ですね。(降りてきた言葉は。)

一番自分らしくいられる居場所であり、もちろん精神的な一番の支えであり理解者であり

全て委ねられる人任せられる人であって、私が弱いところさらけ出せるけど強くあるためにも必要な人なんですよね。彼の存在があるからこそ外に強く出ていける、そう感じています。

 

らむ:素敵ですね。

 

Natsumi:隣に居てくれるから進んでも安心して戻ってこられるんですよね。こっち違うわってなったら潔く戻ってこられるんですよ。いくらでも強くいける孤独な強さとは違う。女はもっと強いってことも知っているから、そこも出していこうと思っています。多少無茶をしても大丈夫と思える存在が彼なんですよね。弱い自分でも強い自分でもいられると言う感じですね。

 

らむ:居場所があるから挑戦できる、それって最高の居場所ですよね!

 

Natusmi:ずっと気を張ってるとしなくていいんですよね〜。

 

 

らむ:彼にとってNatsumiさんはどんな存在ですか?

彼:う~ん、、猫。

 

 

(え・・・?猫・・ですか?!?!予想外の答えに一瞬固まった後、一同爆笑)

 

彼:お手本。出来の良い猫というのかな。たまにゴロゴロしてたり、行っちゃったりでもまあ戻ってくるし、甘える時に甘えてくるから嬉しいと思うし、僕もいっぱい甘えてるし。あ、でも猫はひどいかな。←(笑)

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らむ:実際、甘えられるというのは男の人にとってどういう意味がありますか?活力になりますか?

 

彼:自分がどんどん幼少期に戻っていく感覚がある、どんどんバカになるっていうか。(笑)

 

(一同爆笑。)

 

彼:レベルの低い会話が多いよね、バカな会話ばかりしていますね。

 

らむ:そうなんですか??

 

Natsumi:なんだろう、、本当くだらないですねえ。

こないだ寝る時本当酷かった、羊と山羊の会話、暑くて寝れない時。眠れない時って羊の数を数えるじゃないですか、1匹2匹みたいな、なのに羊1ひきヤギが1匹その次にシベリアンハスキーみたいな。

 

 

 

らむ:はちゃめちゃじゃないですか。(笑)

でもそういうホッと笑えるような会話で男の人も自分の中の女性性の解放というか、感覚の解放で幼少期に戻れるんでしょうね。

 

彼:開放する方向に振り切ってます。

らむ:全開放という感じですね!

 

Natsumi:それで、さっき思ったんですけど、私の中の女性性と男性性どちらも強く打ち出せるんですよね、彼がいることで、どっちも振り切れる

 

西川さん:だからやっぱり、男の人だけ、女だけでも難しいけど二人が出会ったことでできる、そういう側面もあるよね

 

夏美さん:間違いなくあります

 

西川さん:彼の存在が夏美ちゃんの女性性、男性性を強くしてくれているっていう

撮影してる時ものすごい循環してるんだなって、ものすごいエネルギー感じましたよ

 

夏美さん:なるほど

 

西川さん:ぐるぐる回って上にエネルギーがいくみたいな、二人の間から。愛って大事だなってすごく思いましたよ、愛を知るっていうか、愛に触れるってすごい大事なんだなって

 

夏美さん:あえて言葉にすると愛なんでしょうけど、やっぱ愛って言っちゃうとしっくりこないけど

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西川さん:私から見ると愛かなっていう感じだけど、本人からしたら違う何かがあるっていうのもあるかもね

 

夏美さん:あえて言葉にしづらいかな?

 

彼さん:生き方とか?

 

西川さん:やっぱりありますよね、二人の中の感覚的なことって  1:08:50

 

夏美さん:男性としては珍しい感性の鋭さはありますね

 

西川さん:言葉にするのがもったいないっていうのもありますよね?

 

夏美さん:うーん、もったいないというか、見つからないという感じ

 

西川さん:見つからない感じかあ、付き合ってどのくらい半年以上?

 

夏美さん:7ヶ月ですね

 

西川さん:7ヶ月通して何か変化感じていますか?だいぶ変わるんじゃない?

 

夏美さん:めちゃくちゃ変わっちゃいましたね

環境、生き方、自分自身も変わったというか本当の自分を出せるようになったんですよね変わったというか

 

彼さん:気持ちの解放ができるようになった。信頼というか。3、4ヶ月くらいで通り過ぎて

お互いに信用して自分はこうしたいああしたいを普通に話すようになった

この先どうしていくみたいな、認識合わせ?というかなっちゃんはこの先どうしていくとか僕はこの先こうしたい、みたいな会話が増えてきた。

自分はこうしたいのに、、みたいなギャップを埋めて二人とも幸せになれる方法を探していくんだろなっていう安心感が出てきましたね、この半年くらいで

 

西川さん:安定期からこれから二人どういうふうに人生進んでいこうかっていう、見つめる人生の方向性を共有したり、すり合わせようとして成熟させて行っている期間なんでしょうね

そうやって話し合えるのってすごいですよね

 

彼さん:ぽつりぽつりとお互いが希望していることをちょいちょい話すくらいの段階なので、何かを決めるとか、そういうところまでは全然してないけど

多分お互い気づいていない自分の欲求だったり、逆にこうしたくないも出たりで色々出てくるだろうけど、感覚も共有できている気がする

話し合って解決していくんだろなっていう安心感があるかな

西川さん:どういうふうに時間作ってるんですか?日常的にそういう感じ?

 

夏美さん:日常的です

 

西川さん:普段から話すという感じ?ふざける話もあると思うけど

 

彼さん:事前に予定決めて動くことがないもんね

 

夏美さん:ないですね、ぱって疑問とかこう感じたとか私から言っているのでそこから始まるかもしれない

 

西川さん:お付き合い当初からそういう感じなんだよね?

 

夏美さん:どうだろう、、まだ私の方が言えてない部分が多かったかもしれない

同棲し始めてから話す時間がいっぱい増えてきて

 

西川さん:撮影し始めた6月くらい?

 

夏美さん:5月からですね

 

1:16:29

西川さん:二人の中では今後どんなふうに関係気づいていきたいですか?10年後とか

 

彼さん:極論言うとないですね。その時こうしたいって言うのを形にしたい。

ぼんやりしていますね、なるべく二人の時間を共有したいとか、いきたい場所に行ける状態でありたいとか、仕事何するとか、子供いるいないとか、どこ住むかとかはその時で変わるからあんまり決めてない、多少するのかな?

 

夏美さん:ボヤ~としているけど、変化するのが当たり前と思っていて、お互いもきっと知らなかった部分とかどんどん変わっていくっていう話があったと思うんですけど、

お互いをどうこうしようとか、自分ですらどうなるっていうのをガチガチに固めていない

 

西川さん:ナチュラルな本質的な在り方で、なるほどと思いましたね

目標とか決めたがる人多いけど、その感覚素晴らしいなと思いましたね

彼さん:普通に今幸せなので今の繰り返しで人生終わっても満足で、そんなにない

仕事をするのが嫌いなので、働かずに生きていけたらいいかなとか思うけど、働かなかったらそれはそれで暇になっちゃうから、今が幸せなんだろうなと

僕はそんな感じです

 

西川さん:夏美さんは?

 

夏美さん:自分の仕事として何をやっていくかはこれからなので

 

彼さん:補足すると今の会社17年やっていてサラリーマンとしては満足している、お金さえあれば引退しようと思っているし、なっちゃんはやりたいこと見つけていく段階で、それを支える立場になればいいなと思います

 

西川さん:夏美さんは表に出てバシッとやってくのも合うと思うので、彼がいい感じに支えるのもいいと撮影の時も思いました。お風呂で泡の準備している時も完璧なサポーターで、支え方素晴らしいと思いました。

二人でいるといろんな可能性感じますよね。

夏美さん:二人だからって言うのはありますね。一人だったら狭いと思うけど二人だからなんでもできるんじゃないっていう、夢広がりますよね

 

西川さん:夏美さんて可能性の宝庫だなっと思っていて、彼さん今後支えて行ってください、よろしくお願いします

 

彼さん:やり切りました、人生笑

 

西川さん:やり切ったからこそ女性を支えれるんでしょうね、男の人ってある程度やり切った方がいいね

 

彼さん:なるほど

 

西川さん:だからサポーター側に回れるんだと思いますね、彼の資質もあるとは思うけど。

それだけ継続できるってことはサポートするのも上手だろうから、いい感じになると思いますよ

 

夏美さん:サポータですね笑

 

西川さん:サポーターとして是非やってみてください